ロンドンテロの実行犯はイギリス生まれ

ロンドンでは3月22日にイスラム教徒の男がウェストミンスター橋の歩道に突っ込み、40人程の人を轢き、そのうち3人が亡くなりました。犯人はその後議会に侵入しようとし、警察官をナイフで襲って殺害しました。男はハリド・マスード(52)でした。彼はサウジアラビアに2年程滞在した経験があり、イスラム教徒に改宗していたようです。一時情報当局の監視対象になっていましたが、その後対象から外れていたということです。
ここで彼が外国からの移民ではなくて、イギリス生まれだったことに注目したいですね。アメリカのトランプ大統領は大統領命令を出して最初はイラク、イラン、リビア、シリア、ソマリア、スーダン、イエメンの7カ国の市民の渡航を禁止し、裁判所から執行を差し止められました。その後イラクは対テロ戦争で協力が必要ということで対象から除外し、キリスト教徒を少数派として優遇する措置も外すなどして再び大統領令を出したものの、再び裁判所から執行を差し止めています。しかし例えこれらの国からの入国を阻止出来たとして、ホームグロウンテロと言われるように、国内で生まれ育った人が過激化するなら入国禁止に何の意味があるのかと思わざるを得ません。イスラム教国からの入国を禁止することが、国内のイスラム教徒の恨みを買うことになるとは考えないのでしょうか?それでホームグロウンテロリストを作ってしまっては元も子もありません。プロミス 審査

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